2012.05.25

2012年5月25日　23時25分　あめのちくもり　　日直：うだ

0か100か
明るいか 暗いか
プラスか マイナスか
ネガか ポジか
ありか なしか
善か 悪か
損か 得か
あれか これか
とか とか

一方向からそれがすべてだと言うなら
全力で否定してやる.

と, 気持ちはそう.
でも, なかなかそう強くは言えない.

あっちとこっちの中間とか,
いったりきたりの真ん中とかがいいと思うんだけどな.

【告知】
２０１２年６月６日は「こちらんち」
ただいま参加者募集中です！
詳しくはEVENTをご覧ください.

2012.05.23

2012年5月23日　19:45　はれ　　日直：かわばた

こんばんは．水曜日の川端です．
今日は暑かったですねー．
でも日にちを挟んでの寒暖の差が激しくて困っちゃいます．

先日，高校時代からの腐れ縁である友人の結婚式に列席してきました．
芝公園の東京タワーが目の前にそびえる素敵な式場．

もうこの歳になると，幾度となく出ているので慣れたものですが
今回は友人代表のスピーチを頼まれていました．

以前もインタビュー形式でスピーチをしたことがあったので
今回もそんなものだろうとたかをくくっていたのですが，当日新郎と話をすると
前に出てのスピーチということが判明…！！

それを聞いてからはスピーチの内容が頭の中をぐるぐるぐるぐる…

ワインを飲んでいてもぐるぐる…
映像が流れているときも…

しかも式の最後の方だったので（進行を知らなかったのでいつくるかわからない状況…），
初めから終わりまで終始ぐるぐるしていた式になってしまいました．

何はともあれぐるぐるなスピーチは無事？に終わりましたが，
私の後にスピーチした新婦友人のしっかりと紙に書かれた素敵なスピーチを聞いていると
ちゃんと当日までに考えてこないとダメだなと改めて感じます．

友人よ！ごめんな！そしておめでとう♪

スピーチはないので安心を！
らんち会「こちらんち」の参加お待ちしています．

↓↓↓↓↓↓↓↓

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２０１２年６月６日は「こちらんち」
ただいま参加者募集中です！
詳しくはEVENTをご覧ください.

2012.05.22

【こちらんち vol.01】

◎日時　：５月５日（水）１２：００頃

◎お友達：山口翠さん（http://five-wits.jp/midoryza/）

◎お弁当：TORi（http://www.cafetori.com/）

◎場所　：こちらべ
　　　　：目黒区下目黒３－３－６（Googlemap）

TORiによる記念すべき第一回目のお弁当は

「春の掘りたて筍まつり」
→準備の様子はこちら

まさに筍づくしの豪華なお弁当を山口翠さんのお話とともに
偶然集まったみんなでおいしくいただきました．

（この日は偶然にも同じTシャツの人がいっぱいいましたね．）

それではまた次回お楽しみに！
次回は6月6日（水）開催予定です.

2012年5月21日　25時14分　はれ　日直：あかばね

見えるとか見えないとか．
見えたとか見えなかったとか．

小さいときから視力が低かったので
他人（ひと）より一歩前に出ないと見えなかったし，
何気なく顔を近づけたりもするんだけど
視野が狭くなって良く見えない．

そうは言っても他人（ひと）と同じ位置に立つと
明らかに見えているものが違うし，
距離が遠い状況とかはもう雰囲気で処理するしかない．

当時，見えたか見えなかったかで，その一日の善し悪しを判断するぐらいの，
ある種のげんかつぎでもあるにも関わらず，
もの凄くハンデをかかえていたのがパンチラだ．

「見たい！」という欲求を悟られないように平静を装うんだけど，
みんなよりも距離を縮めないと見えないからとしれっと前に出ると勘ぐられる．

とか

「見えた！」ってみんながガッツポーズをしていても，
見えたであろう，そのスカートと違う色の部分がパンツなんだろうなっていう温度差．

とか

「確実に捉えた！」っていう時も
その直後にみんなと興奮冷めやらぬ会話をしていると内容や情報量が明らかに違っていた．

など

悔しい思いをしたものです．

でも不思議だね．
最近は目の前のものよりも奥行きがよく見える．
それは寧ろ鮮明でないし，触れないのだけれど，
それに感動したりガッツポーズして共有出来るようになった．

近頃パンティーがちらりとよくみえる．

なんてね．

2012.05.18

2012年5月18日　22時40分　はれときどきらいう　　日直：うだ

ずっと前に人からもらった言葉を,
今でも小脇に抱えて持っている.

案外律儀なところもある.

いやいや, それはただ,
自分にとって都合がよかったってだけだ.

なにかって言うと,
そいつに頼って,
救われたこともあれば
言い訳に使ったこともある.
あげく信じ過ぎて, とらわれてしまうこともある.

いつでも最後に言っときゃいいや, って.
そうすれば, 自分が肯定される気がして,
果たして本当の意味通りに使ってやれていたのかもわからない.

そんなときは
いいかげんに忘れたいな, と思うのだけど
それでもまだ捨てきれず, 懐に隠し持っている.
なんだかんだでこいつを「気に入っている」.

だから, 今日もとりあえずは, 素直でありたいと思う.